ANAのハワイ航路へのA380投入の話って、
買ってしまってるので仕方なく使う。 使いどころとしてはもはやハワイ航路しかないと。
しかもドデカすぎるから色々新設しなきゃいけないんじゃないの? (成田発着オンリーなのはでかすぎるのが理由みたいですね) とか維持費や投入人員の教育コストなどなど、 大変なんじゃないかと。
今思ってるのは、 夏休みとか流石にハワイ行きやすくなるとみんな行くと思うんです が、 そうするとその他の身近な南国がアオリをうけるんじゃないのかな ぁ?
単純にJALから奪ってよかったよかった…となるかどうか。 あるいはJALの逆襲があるのかどうか。
今って400人乗れる飛行機を一発飛ばすよりも200人のを2便 飛ばすほうが、トータルコストとしていいよね? というのが主流な考えかたらしいので、 あくまでもラグジュアリーに振り切ってしまって、 高価格帯を狙うほうがよかったのでは?( カタールとかそうでしたよね??) という気がしなくもないですが、どうなるのかなあ??