JCBでANA陸マイラーになるブログ

単なるJCBカード持ちが陸マイル獲得に目覚めた話。

ふるさと納税をお得に出来る自治体を、総務省が公表。

少し古い記事ですが、メモ。

私は毎年、「換金できるもの」を「節税可能額上限」までふるさと納税で買っています。買っているという表現は少し変かもしれませんが。

 

実需系の、どのみち購入するものをふるさと納税で得るというのも正しい手法と思います。家族多めでお米を主食としている方にとってはお米が王道でしょうね。日持ちもしますし。
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一方、総務省は自治体に対する通知で、ふるさと納税をした人に対する返礼品について、原則として地場産品とすることや調達価格を3割以下におさえることを求めている。法的に従う義務はないが、通知への自治体側の対応状況(2018年6月時点)を総務省がまとめたところ、下記の自治体は「2018年8月までに見直す意向がない」ことがわかった。

茨城県境町(21億円)▽岐阜県関市(14億円)▽静岡県小山町(27億円)▽滋賀県近江八幡市(17億円)▽大阪府泉佐野市(135億円)▽福岡県宗像市(15億円)▽福岡県上毛町(12億円)▽佐賀県唐津市(43億円)▽佐賀県嬉野市(26億円)▽佐賀県基山町(10億円)▽佐賀県みやき町(72億円)▽大分県佐伯市(13億円)